原料紹介|セイヨウトウキ根(Angelica root)

セイヨウトウキ根 Angelica root


ラテン語学名|Angelica archangelica
主要産地|ハンガリー
原料分類|根シリーズ
原料規格|500g-25kg 詳細は担当営業までお問い合わせください
抽出部位|根
抽出方法|CO2
植物科別|セリ科
植物の香り|香りは強く、当帰に似た香り

▎エッセンシャルオイル紹介

セイヨウトウキ根(Angelica archangelica)は、別名でヨーロッパトウキ、エンジェルハーブ、ホーリースピリットルートとも呼ばれる多年生の高く成長する芳香植物で、毛が多いのが特徴です。夏に開花し、黄緑色の小さな花が球状に集まって咲きます。茎は中空で紫色を帯びており(滋養的な特性を持つとされます)、ヨーロッパでは茎の皮をむいて砂糖漬けにし、棒キャンディのように食べる習慣もあります。セイヨウトウキの原産地は西アジアのシリアで、古代文明と原初的な力を持つ土地です。その後ヨーロッパ北部へ広がり、湿潤で寒冷な厳しい環境でもよく成長しました。このことは、セイヨウトウキが持つ自己信念や、人生の困難に対して超然としながらも力強く向き合う象徴ともいわれています。

属名はギリシャ語のarkhangelos「大天使」に由来します。伝承では15世紀の黒死病の大流行の際、大天使ミカエルが人類にセイヨウトウキ根の使用を導き、疫病の苦しみを乗り越えさせたとされています。また、この植物の開花時期はちょうど天使の日(5月8日頃)と重なることから、「聖なる根(ホーリールート)」の称号を得ました。そのため護符や解毒剤、薬用水としても用いられてきました。効能面では、その強力な植物エネルギーにより、中世ヨーロッパでは高貴な薬草として扱われていました。

▎成分解析

|主成分:モノテルペン

主成分はα-ピネン、1.8-シネオール、α-フェランドレン(スイセンフェランドレン)およびベルガプテン(フロクマリン類のため光感作性を持つ)であり、その他微量成分としてオシメン、パラシメン、ミルセンなどが含まれます。

原料認証

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