原料紹介|樟/カンファー (Camphor white)

樟/カンファー (Camphor white)


ラテン語学名|Cinnamomum camphora
主要産地|中国
原料分類|木質シリーズ
原料規格|500g-25kg 詳細は担当営業までお問い合わせください
抽出部位|木部
抽出方法|蒸留
植物科別|クスノキ科
植物の香り|フレッシュで清涼感のある、ハーバルな香り

▎エッセンシャルオイル紹介

樟(Cinnamomum camphora)は、クスノキ科(Lauraceae)クスノキ属(Cinnamomum)に属する常緑樹です。この樹木は主に中国、日本、台湾、ベトナムなどのアジア地域に自生しています。

樟の葉は鮮やかな緑色の楕円形で、通常は強い芳香を持っています。若い樹皮は滑らかで灰白色をしていますが、成木になると樹皮が粗くなるのが特徴です。樟の花は小さく黄緑色で、あまり目立ちません。

成熟した樟はベリーに似た果実を実らせ、その中には硬い種子が含まれています。樟の木は揮發性の高い油脂を豊富に含み、濃厚で独特な香りを放つため、高品質な香水の原料としても重宝されています。

▎成分解析

|主成分:カンファー

その他の主要成分は、α-ピネン、β-ピネン、カンフェン、1,8-シネオール、リナロール、ボルネオールなどです。

|原料認証

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